初心者飼い主(飼い方)

子犬の時期の柴犬(小型犬)にとって、成長に必要なごはんの量や栄養素は?気をつけるべきことは?

 

こんにちワン!コゴロウ&初心者飼い主です。

子犬と成犬では、食べるべき食事内容が違うことを知っていましたか?

基本的なコトなのかもしれませんが、私が以前(10数年前)犬を飼っていた時には、あまり考えたことがありませんでした。

この記事では、「子犬の時期の食事」について書いていきます。

生後5ヶ月の柴犬(小型犬)であるコゴロウが、実際に食べているドッグフードの種類や量について紹介していきますので、小型犬・同じ時期の飼い主さんにも参考にしていただければと思います。

 

子犬の小型犬(柴犬)の特徴と必要な栄養バランスは?

子犬の時期の最大の特徴が、生後わずか1年前後で成犬になるという、成長スピードです。柴犬の場合は、約10ヶ月で成犬となります。

人間の感覚で考えると、この成長の早さには驚かされますね。

これだけのスピードで成長していくわけですから、短期間で体の基礎を作るために、この時期の食事内容が非常に重要になるわけです。

ポイントをまとめておきます。

○急速に成長するため、高エネルギーが必要となる(成犬の約2倍と言われています)

○免疫力・抵抗力が弱いため、病気になりやすい

○デリケートな消化器官で、消化能力が弱いため、栄養の吸収力が弱くなる

主に、こういった特徴があります。

コゴロウが食べているドッグフードの裏面にも、写真のように書かれています。

こういった子犬の特徴を考え、

○タンパク質・脂肪・ミネラル・ビタミンなどの十分な栄養素

○十分なエネルギー量

○免疫力をサポートするための抗酸化成分

こういったものが、バランスよく設計されているドッグフードを選ぶことが重要です!

 

生後5ヶ月の柴犬コゴロウ(室内飼い)のドッグフードの種類は?

上記の理由も踏まえて、コゴロウが食べているドッグフードが、「ロイヤルカナン ミニインドアパピー」です。

「室内で生活する小型犬の子犬用」のドッグフードとして、大変人気があります。

ロイヤルカナンの特徴

○健康的な消化と良質な便の状態を維持

○美しく健康な被毛を維持

○歯の健康のために

この3つの特徴をウリとしたドッグフードになります。

先ほども述べたように、特に子犬にとっては、消化吸収の良い食事が重要です!

消化率が90%以上という超高消化性タンパク質や、炭水化物・適量の食物繊維を中心に構成されていますので、消化が良く便の状態も良くなります。実際、コゴロウもずっと便の調子が良いですよ。

 

小型犬の子犬・パピーの食事回数や食事の量は?

現在、生後5ヶ月の柴犬コゴロウの場合は、1回あたり70gの量で、朝・夜の2回に分けて食べています。1日の合計は140gです。

成犬時の予想体重によって、子犬時期の食事量も変わってきます。

例えば、生後4~6ヶ月の小型犬の場合、1日あたりの食事量は以下の量が目安です。

成犬時 6kg・・・130g前後

成犬時10kg・・・190g前後

大抵のドッグフードには、裏面などに目安となる食事量が書いてありますので、それらを参考にしながら様子を見ていくのが良いと思います。

ワンちゃんの成長や運動量によっても、食事量などは変わってきますので、ワンちゃんの様子を見ながら臨機応変に調整してあげましょう!

おやつを与えすぎないようにしましょう。あくまでも普段のご飯を中心に考えて、栄養不足や偏食にならないように注意して下さい。

 

ごはんの食べ方は?栄養素や酵素の補助も必要?

先ほどお伝えした通り、ワンちゃんの種類によって一般的な食事量の目安はありますが、おうちに迎える前に、ペットショップなどで過ごしていた時の、食事量や回数を確認しておいた方が良いと思います。

基本的にはそれを継続していきながら、成長具合やおうちでの様子を見ながら調整していくことがベターではないかと思います。

子犬の時期は、食事量の管理が重要なので、量りを用意しておきましょう。コゴロウの場合は、1回あたり70gで写真のような感じですね。

また、ドッグフードだけでも良いのですが、体内の母子免疫が薄れてくる子犬の時期には、栄養素や酵素の補助をしてあげることもオススメです。

コゴロウの場合は、「カルプラス(写真中央)」を追加して、カルシウムやミネラルの補給をしています。成犬になっても使用できる補助食品になります。

さらに、「ニードユー・フォー・ユア・ペットヘルス(写真右側)」という、ドリンクタイプの植物発酵エキスも追加しています。こちらは、ドライフードだけでは難しい腸内環境の調整をしてくれるモノになります。

共に、普段のドッグフードに混ぜるだけなので簡単ですよ。

コゴロウの場合は、粉ミルクも美味しいようで、いつもお茶椀をしっかりなめて最後まで食べています。美味しく栄養素の補助ができるのでありがたいです。

 

成犬用フードに切り替える時期や準備は?

最後に、成犬用フードへの切り替えについて触れておきます。

子犬と成犬では、必要なエネルギー量が変わってきますので、成犬になるタイミングで食事の内容も変わってきますので覚えておいて下さい。

10kg以下の小型犬(柴犬はココ)の場合は、生後10ヶ月が目安になります。中型犬・大型犬の場合は、1歳~1歳半くらいです。

成犬になっても、子犬の頃と同じ食事量(エネルギー量)を食べていると、太りやすくなってしまうので注意しましょう。

 

また、急にフードを変更してしまうと、下痢になってしまったり、吐いてしまうこともありますので、1週間くらいかけて徐々に変更していってあげましょう。

1日目:子犬用フード9割

2日目:子犬用フード7割

4日目:子犬用フード3割

7日目:成犬用フードのみ

といった具合ですね。2種類のドッグフードの配合を上手く調整することで、ワンちゃんの負担を減らしてあげて下さいね!

「子犬の時期の食事」について、柴犬コゴロウが実際に食べているモノを中心にお伝えさせていただきました。

子犬を飼っている飼い主さんにとって、少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。本日も読んでいただきありがとうございました。